🌸メンバー自己紹介 勝俣実耶🌸

こんばんは！ 今回は7人目のメンバー紹介、 今年の5月に入団したばかりの新参者！ 勝俣実耶が担当します🌟

まずは自己紹介から！ 勝俣　実耶(かつまた　みや) あだ名は”みーやん” 学習院大学3年生 経営学を学んでいます！ ゼミは人的資源管理論という、 企業の人材をどう管理していくか？といった人事的なことを学んでいます！ サークルはラテン音楽を演奏するサークルでスペイン語の曲を歌ったりギターを弾きます♪ 学生団体MOVEでは広報班に所属しています！

そして次に 入ったばかりのピチピチMOVEメンバー🐥である私から見たMOVEの魅力を大きく2点！ ご紹介していこうと思います！

まず、1つ目！

🌸小さなことでも『ありがとう』を忘れない🌸

例えば7月末、MOVEのグループＬＩＮＥのトーク内で「ありがとう」と検索してみたら 166件ヒットしたんです。(笑) 私が5月の末に入ってからの2か月、月にミーティングが2回しかないというのに、 普段メンバーがやり取りをする中でどんな些細なことにも当たり前だと思わずに感謝を伝える…当たり前のようで忘れがちなことを大事にしています！ 私はこれまで様々な団体を浮浪(？)してきた人間ですが、こんなにも『ありがとう』の絶えない団体は初めてで驚きました。企画の提案をちょろっとしただけでも皆が感謝してくれて、『もういいって！ちょ、て、照れるからこれ以上は…///』と勝手にニヤついてましたから(笑)。

そして、2つ目。

✨バックグラウンド、個性、考え方を問わず、とにかく受け入れる。✨

私の場合はMOVEに入った時に、自分のクセの強さや新参者であることが受け入れられるか、といった不安を最初は抱えていました。 大学では、「中南米研究会」というサークルに入っているだなんて言えば、珍しさもあってか他人から笑われてしまうことも多かったし、初対面であろうがどんな人にもベラベラと雑談を始める変人さ(笑)もある。周りのハイスペックなメンバーにはドン引きされて終わりだろうと思ってたので、「控えめ上品な学習院女子♡(大嘘)」というキャラを装っていく予定でした。

でもそんな予定は、初日の体験ミーティングで見事に崩れました。

まず「中南米研究会」というワードを出した瞬間に役員の5人、誰も笑わない。 反対に、私が笑ってしまった。すると「え、何が面白いの？」と怪訝な顔をした人や、サークルについて褒めてくれた人までいました。その時点で、「この人達は、ありのままの自分を受け入れてくれる人達なんだ」と気づいて、もう入団の意思がほぼそこで決まったのを覚えていますね。。 入団してからも、私の「あれはどう？」「これはこうすべき」といった提案を、「いいねいいね！！」と楽しそうに受け入れ、スピーディーに企画に落としてくれたりもしました。

でもここでもう1点。こんなに良さを長々と語るのに、実は自粛期間中に入ったこともあって全員とリアルでお会いしたことはありません。それでも変わらない熱量で真剣にいつも向き合ってくれるメンバーの皆からは、画面の壁を超えて温もりを感じられます。 これ、本当に他にはない良さだと思います。 その恩返しの意味でも、私は広報の仕事で団体の魅力発信を頑張ろうと思ってます🔥 こんな感じで色んなバックグラウンドや個性を受容してくれるカルチャーが、 本当に素敵で魅力的な団体です！

長くなってしまいましたが、 MOVEに興味を持ってくれる人、ちょっと動いてみようかなと思う人、 そんな人が増えてくれると良いなと思って書きました！ まだまだ成長していくMOVEと一緒に成長してくれる方、是非お待ちしてます☆ミ

それでは皆さん、くれぐれもお身体には気を付けて下さいね。 そしてまたお会いする日まで！ Adios!(さようなら！)

本日のブログ担当：勝俣実耶